訪問看護ステーションソレイユ便り
日頃より、訪問看護ステーション ソレイユをご利用いただきありがとうございます。
節分が終わり、日脚も延びて少しずつ春の気配を感じられる季節になりました。
寒さに負けず春を迎える喜びを共に分かち合えるよう、今後もご利用者様の療養生活を支えていきます。
2月 空き状況 ○:空きあり ○印のない曜日は、ご相談下さい。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
午前 | 看護 | 〇 | ||||
リハビリ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
午後 | 看護 | |||||
リハビリ | 〇 |
*当法人は訪問介護(れんげ草)とセットで連携介入することもできます。
セットで介入することで、支援方法の工夫ができ相乗効果が望めます。
ご依頼相談や事業所に対するご要望等ありましたら、お気軽にご連絡下さい。
【ソレイユ】
電話番号:0562-45-1171
営業時間:9:00~17:00
担当者:看護 (内田、田野、北河)・リハビリ( 稲垣、坪井)
【れんげ草】
電話番号:0562-45-7227
営業時間:8:30~17:30(他の時間は応相談下さい)
担当者:介護 (樫下、加藤)
コラム
新年の幕開けから一か月が過ぎ、月日の流れは早いと痛感する毎日です。
この現象について心理学の分野では「子供の一年より、大人の一年の方が生きてきた人生における割合は小さい」というジャネーの法則が提唱されています。
一方、脳科学の分野では「楽しいと物事に集中して時間を意識しない」「楽しいと心拍数が上がり動作が機敏になる」と体感時間が早く感じられるとのこと。
このほか「新しい経験が減っていく」と時間の経過が早く感じられるようです。
子供のころのように、新しい体験を積み重ね、楽しいことを見つけることが毎日を有意義に過ごせることに関係しているのかもしれません。